以下）これじゃー対処ﾑｽﾞｶｼｲですね。


ヤミ工場関係者の説明によると、古い段ボールを水酸化ナトリウムに浸し、溶かしたあと４０％の豚肉、葱（ねぎ）をまぜ、豚肉味の香料など調味料で味付け、肉まんにして毎朝街角で売っていたという。色といい、食感といい、本物との見分けはつかず、このヤミ工場では毎日１０００元（約１万６０００円）分前後の肉まんを売りさばいていたという。関係者によれば、全国の肉まんヤミ工場がみなこのニセ肉まんの作り方を知っているとされる。

賞味期限切れなんて、かわいく思えてしまうほど。
やることが半端じゃないですね。

中国の人って、何でも食べるとは聞きますけど
ダンボールまでね〜？

北京市民からは「もう街角で、肉まんは食べられない」との声が上がっている。

そりゃ、ごもっとも。
ほかにも、ありそうなのが怖いです。

一度やると、きっとどこかでまた･･･。
そんな風になってしまいますよね。

中国全部はきっとそうじゃないのに、こんな心無い行動一つで大勢が迷惑する。

自分のことよりも、周りの人のことを考えて行動していれば、こんなことにはならないんでしょうね。

一番の被害者は知らずに食べてしまった人。

ではあるけれど、この先食べなければ被害にあわない。

そうなると、真面目に美味しく食べてもらいたいと作っていた同業者もいるわけで、この人たちは生活が成り立たなくなる。

悪いスパイラルが始まらないといいのですが。

これも「フード・ファディズム」になるのだろうか？
http://www.lohas-s.jp/index.php/blog/detail/i/0897...

ちょっと意味は違うかもしれないけれど
針小棒大な情報に踊らされては、いけないな。

段ボール箱３箱で、致死量？

その前に、喉が渇いて、、、窒息しそうだ。

そんな話ｼﾞｬﾅｲﾅ。

毒より、ダンボールですか？

いや、それも違う。

あり得ない常識を、頭に無理やり入れられる事が最近多くなった。

約束は守らないといけない。

出来なかったら、逃げちゃいますか？
ほっときましょうか？

ありえませんね。

信頼をベースとして、コミュニケーションできる世の中じゃないと、普通でいる人の方が疲れて死んでしまいそうだ。

常識ってどこいったぁ？

追加情報です。

「偽肉まん」は、豚肉と段ボールの割合が４対６　中国

http://www.asahi.com/international/update/0712/TKY...

水道水が飲用に適さない北京では、大型ボトル入りの飲料水を家庭や会社で飲んでいる。
北京市内で売られている大手４社の飲料水が年間約１億本であるのに対し、実際に流通している４社の銘柄入り大型ボトルは約２億本あった。

生産量より流通量が多いなんて
「魚沼産こしひかり」のようですね。
あっ！言ってはいけない話題か…？

そんなのばっかりなんでしょうね。

ブランド力作るのは、大変ですからねぇ。

当社の、求人情報サイト『Q-JiN』は、現在頑張ってるとこです。

お力を貸して下さいませ。皆様＾＾。

お次は「ギョーザ」で〜す。

http://news.livedoor.com/article/detail/3231920/

米食品医薬品局（FDA）は先月、中国の水産物だけでなく、メキシコ産メロン、インド産米に対しても輸入警報を発令している。

昨年7月から今年6月にかけ、食品全体を調査した米食品医薬品局（FDA）によると、輸入拒否件数はインド産（1763件）、メキシコ産（1480件）が中国産（1368件）を上回った。インド産とベトナム産（533件）はサルモネラ菌検出が、メキシコ産、中国産、インドネシア産（460件）は不衛生状態が輸入拒否の主な理由だった。

自給率４０％！
他人事なんて、言ってられませんよ。

「段ボール肉まん」はやらせ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070719STXKD099...

北京テレビが謝罪

中国でも「やらせ」あるんですね。
過剰反応をしては、いけない。
事実を見極めないと。