我が家の惨状！

去年の４月に引っ越しました。
ＧＷに片付けよう。…夏休み…お正月までに…。
と常々、思っていたのに。

日常生活には困らない程度にはなってます。
これがいけない。緊迫感がないのです。

ダンボールが２０個くらいかな（たぶん？）

引越しの△カイにお願いした。（ダンボールで判る）
これには理由があって、これで△カイは二度目。

１回目は、長岡市から東京へ。
あの地震の直後のこと。（余震が続いてた）
東京へ逃げ帰ることにしたので、引越し業者に電話し始めたものの「後ほど、営業から連絡させます」等と音沙汰なし。
朝から晩までかけた中で、唯一「見積に伺います。状況によっては出来ないかもしれません」と答えてくれたのが△カイだったのです。

動物等のマークがついた他のところは、梨の礫（なしのつぶて）。

理由は判らなくも無い。倒壊寸前の家で余震がきたらなんて思ったら、遠慮したい。

こんな普通ではない状況、本音（本性）がはっきりと見えてきます。そんな時、手助けしてくれると本当にありがたい。

いつものブログと違うと思ったあなた。
イメージが段々と壊れて、いってませんか？
フランケンシュタイン（継ぎはぎ）みたいな想像しないでくださいね。

　健康的なくらし