高句麗の最初だった淵蓋蘇文が日本に亡命して天武天皇になったという説があるんです。かなり僕はこれがすべてのことを説明してると思いますね。可能性がきわめて高い。

淵蓋蘇文が天武天皇になって、637年から第40代の天皇として君臨して、まず最初になにをやったかというと、壬申の乱というクーデターをやった天智天皇が自分の息子を次の天皇にしようとしたのを阻止した、

武力で阻止して俺がなる。40代の天皇になった。天皇なったとたんになにをやったか、ありとあらゆることをすべてやったスーパーマン。古事記も、日本書紀もお前ら書け。日本初の律令制度を導入した。

律令制度ってなんの実績もないのにさ突然はじめられる？　ね、いくら天皇だってさノウハウなにもなかったら出来ないでしょ？　もしこの人が淵蓋蘇文だったらそんなことは朝鮮でいくらでもやってるわけよ。ノウハウある。すぐできる。

それから仏教を奨励して日本国中に国分寺と国分尼寺を作った、同時に今度は神道も奨励して、伊勢神宮の遷宮というのを彼が決めた。で、伊勢神宮の色んなしきたり、なんかちょっとユダヤっぽいよね。

天皇という名前も彼が作った（天武天皇が）

そしてこの時から我々日本人は肉を食わなくなった。仏教を徹底させる事によって肉食を禁じた。つまり7世紀の中頃から明治維新のはじめに至るまで我々日本人は鳥以外食べてないでしょ。それは天武天皇おかげ。

奥さんが持統天皇。これが41代目の天皇。どうもねーこの天武天皇と持統天皇っていうのは朝鮮半島からわたってきた人達。当時はおそらく日本語も朝鮮語もあまり差がなかった。方言の違いくらい。

白村江の戦い　百済の最後の戦が行われたと。百済は滅亡し、五年後に高句麗も滅亡したと。

さてそうなると、古事記・日本書紀というのは、朝鮮半島から逃げてきた帰化人が書かせたもの。それを真面目に研究、ね、それこそ大昔から何百年も前から研究されている学者先生方、偽物でした。

万葉集、古代ハングルで読むと、ただのエロ歌よｗ。これが歴史ってもの、本当の。

天皇家の中に例外的に入り込んだイスラエル・ユダヤの血
要するに、天武天皇（漢皇子）は、高句麗から日本にやって来たということです。彼はイスラエル・ユダヤの血筋です。

要するに天武天皇のクーデターによって、日本に初めてイスラエル・ユダヤの血筋の王が現れたのです。現在の皇室において、聖武系の七方八代の天皇が別扱いされてる理由もここにあります

どうも神道とユダヤ教の共通点が多すぎる。どうもこの辺から発してるんじゃないかと。特に神道というものを確立させたのは天武天皇なわけだから、

天武天皇がユダヤ系であると、要するに失われた10士族の末裔であると言うならば話がつながってきちゃう。

　予防医療（予防医学）