しろまじょ
●隣国ウクライナで生物兵器が作られていたなら、コロナ治療薬やワクチンがすぐに開発・製造されたことも納得いきますね。2021年12月28日
【ロシアのコロナ治療薬「アビファビル」　デルタ、オミクロン株にも効き目】
https://jp.sputniknews.com/20211228/9869840.html
＞製造元の「ヒムラル」のエレーナ・ヤクーボワ医療ディレクターは「発症から3〜5日目にアビファビルを服用すると、ほとんどの場合、軽症で済み、入院は回避できる。過去17ヶ月間に世界で400万人以上の患者がファビピラビルの投与を受け、忍容性も高く、新たな有害事象も報告されていないことは、ファビピラビルの高い安全性を裏付けた」とコメントしている。
★白木先生の「アビガンは危機管理の薬」という言葉を、いま噛みしめている。
.....................................
そうなんですね。アビガン=ファビピラビル(有効成分名称)＝露アビファビルは、敵の生物兵器(ウイルス)攻撃から国民と軍隊を護る危機管理薬だったのです。だから、コロナ発生後、中国とロシアがいち早く自国開発・製造した。

今、プーチンさんに世界の注目が集まっているので「DSの作ったワクチンなんてろくなもんじゃない。打ったら死ぬ。感染初期にアビファビルをすぐに吞めば、軽症で済む。入院不要。実は、予防的に呑めば、感染すらしない。」と大声で宣言しちゃってください！しかも、後遺症対策にもワクチン副反応にも絶大な効果。

世の中の頑迷情弱無知蒙昧な皆さんも、WHOや厚労省、CDCの「アビガン虐め」が、殺人ワクチンを打たせて接種者を殺すためだと、やっと気が付くかも。何しろ、3回目のおかげで接種者の周囲でばたばた死んでいるし。

プーチンさん、もう全部ばらしちゃいましょう！
リチャード・コシミズ

　予防医療（予防医学）