フォアグラが･･･美味しそうなんですけどぉー！さっぱりした大根と合うだろうなぁ^^！

野菜の滋味に、フォアグラのコクが加わったお味って・・・・
ひゃぁ〜〜！（美味しそうだぁ・・・・）

慈和さんも、とっても美味しいですよ。噛めばかむほどに、きっとｼﾞﾜｼﾞﾜと素敵な味が滲み出てきています。フォアグラと大根のように、リアルな絡み？をいずれお願い致します。それまで色々お勉強させて下さいね！

うるしさんには、いつも深いインスピレーションを
頂戴しております。
大根とフォアグラ、哲学すら感じます。
何も拒まず受け入れる大根さん。大根さんのようになりたい。
ああ、足ならば聖護院大根並なのに・・・・
うるしさんを突き動かす思いとエネルギーって
何だろう？なんてことを思う今日この頃。
私信：紅玉売ってるお店、有りました！万歳！


近藤さん
>噛めばかむほどに、きっとｼﾞﾜｼﾞﾜと素敵な味が
座布団３枚どぞっ！

脂が多くて申し訳ないです（笑）
肉質悪くて面目ないです。
あっ　歯に詰まったんじゃないですか？
楊枝どうぞっ。_ρ(^^ )ﾉ

勉強させて頂くのはこちらの方です。
毎度ありがとうございます。
あっ、毎度おおきに、ですね。

楊枝と言えば！
そろそろ、”さるや”の干支の楊枝が。

毎年、お年賀に使っている日本橋の”さるや”さん。

当然、素材は黒文字で、干支の絵柄が入った桐箱に収まり、楊枝は都々逸（どどいつ）の紙に包まれて、おみくじも入ってます。

江戸時代の楊枝屋はすべて、「さるや」と呼ばれてました。猿は怒ったりすると白い歯を剥いて威嚇します。
当時の楊枝屋は今で云う歯ブラシを売っていたからで、（池波正太郎の仕掛け人梅安さんの相方である彦さんは楊枝職人で、当時の歯ブラシである房楊枝を作っていた。）歯を剥いた猿の看板をかけていたので「さるや」となったと文献にあります。

ちなみに、彦さんは小網町に住んでたことになってますが、現存する唯一のさるやの住所は小網町です。
池波正太郎もそれを知っていて、小網町に住まわせたのではないかと邪推してます。

＞慈和 さま
紅玉、見つかりましたか。それは善かった。
そろそろ、収穫も終わって手に入らなくなりますね。

来年は無農薬で栽培できないか、長野県の方に相談を持ちかけているところです。

”無農薬紅玉りんごオーナー”の仕組みでも考えましょうか？
ある程度人数が集まれば実現性も出てくるのかも。

この写真の味が想像できないのが
まだまだ勉強不足です。。。
しかし口からオツユが出てくるのは
いたしかたありません。。。ｗ